2021年11月12日

ハスキー、イタリア競争当局への訴えに対応

オンタリオ州ボルトン – Husky Injection Molding Systems Ltd. は本日、イタリア競争当局 (ICA) による調査が終了したことを確認しました。ICAは、ハスキーの行為が法律に準拠していること、ならびに訴状の内容に根拠がないとして、ハスキーに有利な判決を明確に下しました。

この判決は、2年以上続いたハスキーの事業およびエンジニアリングの記録に関する長期的かつ徹底的な調査に基づいています。ICAはその判決において、イタリアの競争法に違反する可能性があるとする匿名の申し立ての対象となった行為ついて、そのような証拠は一切発見されなかったと発表しました。

調査中、ハスキーは、HyPET HPP®ラインの射出成形機へのMold ID™技術の使用は完全に競争促進的なものであり、システムの完全性とオペレータの安全性を確保するために必要であるとする見解を貫きました。

ハスキーのHPP®技術は、非常に革命的です。業界において完全な独自製品であるHPP®システムの動作パラメータは、優れた稼働力を活用し、高い動作生産性と部品品質を実現します。

HPPレベルの速度で稼働するHPP®マシンを安全に操作するには、非常に大きな力に耐えられるように特別に設計されたツーリング(金型を含む)を使用する必要があります。

ハスキーのすべてのツーリングがHPPレベルの性能に対応しているわけではありません。ハスキーは、成形機の互換性に対する市場の需要を認識しており、Mold ID™技術を活用して、安全性と製品の完全性を確保します。これは、設置されているツーリングの能力がわかっている場合はそれに合わせて射出成形機の動作をシームレスに調整し、それ以外の場合は現在の市場標準に合わせてデフォルトで調整することによって実現します。この安全戦略により、システムのすべてのコンポーネントが、ハスキーの従来製品のツーリングやサードパーティのツーリングで動作する場合も含め、安全なレベルで動作することが保証されます(つまり、安全システムはブランドにまったく依存しません)。

ハスキーは、妥協なき誠実さを根本的なコミットメントとしており、匿名の競合他社による客観的に根拠のない申し立てに対して積極的に自社を弁護し、今回の判決を当然の結果として受け止めています。

 

問い合わせ先:

広報担当

Husky Injection Molding Systems Ltd.

media@husky.ca